MESSAGE
会長挨拶
未来へつなぐ〜希望と誇りを胸に〜
2026-2027年度、第63代輪島ロータリークラブ会長を務めさせていただくこととなりました。歴史と伝統ある輪島ロータリークラブの会長という大役を拝命し、その責任の重さを感じるとともに、身の引き締まる思いでおります。会員の皆様をはじめ、多くの先輩方のご指導、ご協力を賜りながら、一年間精一杯務めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和6年能登半島地震、そして奥能登豪雨から年月が経過し、輪島のまちは少しずつ復旧、復興への歩みを進めています。しかしながら、住まいや生業の再建、人口減少や地域コミュニティの維持など、多くの課題が残されております。そのような中でも、ふるさと輪島を愛し、未来へつなげようと努力される多くの方々の姿に、希望と力を感じています。
輪島ロータリークラブもまた、これまで諸先輩方が築き上げてこられた奉仕の精神と友情を受け継ぎながら、新たな時代に向けて歩みを進める時期を迎えております。
ロータリーの奉仕とは、特別なことではなく、人を思いやり、地域を愛し、それぞれの立場でできることを積み重ねることにあると考えております。今だからこそ、人と人とのつながりを大切にし、会員一人ひとりが力を合わせることで、地域に希望を届け、次の世代へ誇れる輪島をつないでいかなければなりません。
本年度は「未来へつなぐ〜希望と誇りを胸に〜」をテーマに掲げ、会員相互の親睦と結束を深めるとともに、地域社会とのつながりを大切にしながら、青少年育成や地域貢献活動にも積極的に取り組んでまいります。そして、会員一人ひとりがロータリアンであることに誇りを持ち、笑顔と友情にあふれる魅力あるクラブづくりを目指してまいります。
先人たちから受け継いだ輪島ロータリークラブの歴史と伝統に感謝し、その灯を絶やすことなく未来へつないでいくことが、今を生きる私たちの使命であると考えております。
会員の皆様のさらなるご理解とご協力をお願い申し上げ、会長就任の挨拶とさせていただきます。

輪島 ロータリー クラブ会長
岩崎 協
